高円宮杯 U-18 サッカーリーグ 2022 OKAYAMA
チャレンジリーグ1部前期リーグ
第1節 古城池B 0−1 創志学園C
第2節 古城池B 1−2 岡山芳泉B
第3節 古城池B 6−0 岡山一宮
第4節 古城池B 1−3 岡山朝日
第5節 古城池B 0−0 岡山工業
第6節 古城池B 3−2 倉敷工業
第7節 古城池B 2−0 岡山城東
前期リーグを4位で終え、後期上位リーグへ
進むことができました。
今シーズンもコロナ対策が求められます。
高円宮杯 U-18 サッカーリーグ 2022 OKAYAMA
チャレンジリーグ1部前期リーグ
第1節 古城池B 0−1 創志学園C
第2節 古城池B 1−2 岡山芳泉B
第3節 古城池B 6−0 岡山一宮
第4節 古城池B 1−3 岡山朝日
第5節 古城池B 0−0 岡山工業
第6節 古城池B 3−2 倉敷工業
第7節 古城池B 2−0 岡山城東
前期リーグを4位で終え、後期上位リーグへ
進むことができました。
今シーズンもコロナ対策が求められます。
高円宮杯 U-18 サッカーリーグ 2022 OKAYAMA
県リーグ1部
第1節 古城池 1−0 関西
第2節 古城池 2−3 学芸館B
第3節 古城池 3−6 作陽B
第4節 古城池 0−1 玉野光南
第5節 古城池 1−0 岡山芳泉
第6節 古城池 1−6 創志学園
第7節 古城池 0−1 倉敷
第8節 古城池 5−1 ファジアーノB
第9節 古城池 1−0 就実B
第10節 古城池 − 関西
第11節 古城池 − 学芸館B
第12節 古城池 − 作陽B
第13節 古城池 − 玉野光南
第14節 古城池 − 岡山芳泉
第15節 古城池 − 創志学園
第16節 古城池 − 倉敷
第17節 古城池 − ファジアーノB
最終節 古城池 − 就実B
今シーズンもコロナ対策が求められます。
7月19日(火)一学期終業式を行いました。今回も新型コロナウイルス感染症対策の一環でリモートでの開催です。校長先生のお話では、「自ら考え、主体的に行動する」ことの大切さをあらためてお話しいただき、恒例の本の紹介では「非認知能力が子どもを伸ばす」、「非認知能力を伸ばすコツ」いずれも中山芳一著、の2冊の本を紹介していただきました。本校図書館の特設コーナーにありますから、生徒の皆さんはこの夏休みに手に取ってみてください。




廊下のロッカー上に整然と並べられたバッグ、静まり返った校内。
今週は一学期期末考査です。

3年次生の教室近くの廊下に小さな笹竹が、短冊にはさまざまな願いが書かれています。


みんなの願いがかないますように、、、
7月29日(金)開催、夏のオープンスクールへの参加申し込みを開始しました

お申し込みはこちらから、
ホームページの「2022オープンスクール」バナーをクリックし、詳細もごらんいただけます
↓↓↓↓↓
http://www.kojoike.okayama-c.ed.jp/new2019/07juniorhighschool/juniorhighschool.php#openschool
ワークショップ企画『アートであそぼう うちわづくり』は「こどもたちの笑顔を」を合言葉にうちわ台紙をキャンバスに絵具遊びをしてもらいました 予想外の出来事にもサポートの古城池生たちは、応援の大学生とともに対応しながら、こどもたちの豊かな創造力に圧倒されていきました 手を鮮やかに染めながら没頭するこどもたちと見守る高校生の歓声と笑顔に包まれるすばらしい時間でした
この企画は美術部3年次生を中心に昨年末から立ち上げ、連島こども食堂おはなのスタッフの方々、大原美術館でのボランティアの経験もある岡山大学の学生さんたちとも相談し進めました 養生シートを提供いただいた萩原工業株式会社様をはじめ、見守っていただいた先生方のご助力もあり、試作と交渉を重ね、協力者を巻き込みながら、コンセプトを練り上げてきました
最後に、この場を与えてくださった連島こども食堂おはなの中西様はじめスタッフの方々、ワークショップに参加してくれたこどもたちに感謝いたします 本当にありがとうございました!










6月20日(月)から、プロフェッサービジットが始まりました。これは、大学から講師の先生をお招きし、各ご専門の研究分野についてのお話をお聞きするとともに、大学の特徴・魅力、研究内容などを聞き、学問に対する興味・関心を高め、進路選択に生かすためのプログラムです。新型コロナウイルス感染症の影響で2年間にわたって中止を余儀なくされていましたが、3年ぶりに再開(一部リモートあり)することができました。



初日となる今日は、新見公立大学健康科学部看護学科 教授 塩見 和子 先生をお招きし、大学の概要や学びの特徴などについてお話しいただきました。参加した生徒たちは、みな熱心に講師の先生のお話に耳を傾けており、それぞれの進路選択のための有意義な時間となりました。