「真庭市バイオマスツアー」に参加しました

7月31日(金)、ストップ温暖化くらしき主催の「真庭市バイオマスツアー」に、本校生徒17名が参加しました。

真庭市の基幹産業である林業では、かつては材木として活用できない残材が山林に放置されることが課題となっていました。こうした課題を解決するため、真庭市では、木材関連事業者が共同出資してバイオマスチップ集積基地を設立するとともに、木質バイオマス発電所が整備されました。

ツアー当日は、バイオマスチップ集積基地や発電所を見学し、これまで廃棄されていた残材や樹皮などの木質資源が、発電所の燃料として有効活用されていることを学びました。また、地域全体でカーボンニュートラルの実現に取り組むとともに、林業や関連事業の活性化にもつながっている真庭市の先進的な取組について理解を深めることができました。

さらに、真庭高校の生徒の皆さんによるバスガイドや交流会も行われました。交流会では、それぞれの地域が抱える環境課題や持続可能なまちづくり、将来への思いについて意見交換を行い、学校や地域の枠を超えて学び合う貴重な機会となりました。

今回の見学を通して、生徒たちは地域資源を循環させる取組や再生可能エネルギーの重要性について理解を深めるとともに、持続可能な社会の実現に向けて、自分たちにできることを考える有意義な一日となりました。

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