KAP最終成果報告会「これからの学びに向けてのシンポジウム」

倉敷古城池高校では平成28年度からの2年間,国立教育政策研究所の教育課程研究指定事業「論理的思考」部門の指定校として委嘱され,研究に取り組んで参りました。

この研究の最終成果報告会として,國學院大學 教授 田村 学 氏,NPO法人学習創造フォーラム理事 三宅 貴久子 氏,岡山県教育庁高校教育課 大西 宏和 指導主事(主幹)をお招きし,「これからの学びに向けてのシンポジウム」と題して,基調報告,パネルディスカッションをおこない,元 文部科学省初等中等教育局視学官である田村氏には「これからの高等学校における学びに向けて」という演題でご講演をいただきました。

会に先立ち本校1年次の生物基礎を公開授業として来賓の方に視察していただきました。

生徒はこの研究の成果物である「古城池のススメ~学習編~別冊「論理的思考力」のススメ」を片手に,探究活動の流れとして自分たちが設定した仮説に対して実験・考察を行いました。それぞれの班がいろいろなアイテムを用いて,また班によっては先生を呼び出して活用しながらユニークな実験とその考察に取り組みました。

基調報告では本校教頭より研究の概要とその成果が報告され,パネルディスカッションでは参加された先生方からも質問を募り,一つひとつに丁寧に答えていただきました。

講演では多くの学校をご訪問されて,実際に生徒の変化を観察,インタビューされた豊富なご経験から学びとったことを教えていただき,また非常にわかりやすく,これからの新しい大学入試制度だけではなく,世の中の変化に対応できる人材を育てるために高等学校ではどのような変化が必要であるかをご享受いただきました。

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