10月1日(金)全校生徒で避難訓練を行いました。緊急放送の後、避難経路の順路に従い各教室から素早くグラウンドへ。もしもではなく、いつ起きてもおかしくない災害や事故等から身を守るため、日頃の備えを十分にし、適切な行動がとれるようにしていきましょう




10月1日(金)全校生徒で避難訓練を行いました。緊急放送の後、避難経路の順路に従い各教室から素早くグラウンドへ。もしもではなく、いつ起きてもおかしくない災害や事故等から身を守るため、日頃の備えを十分にし、適切な行動がとれるようにしていきましょう
9月17日(金) 後期生徒会役員選挙を行いました。立候補者の立会演説は、新型コロナウイルス感染症対策でリモートで行いました。各候補者と応援演説者が熱弁をふるい、それぞれの主張をうったえていました。
9月15日(水) 2年次生のKT(総合的な探究の時間)の取り組みとして、各分野ごとに講師の先生をお招きして(一部はリモート)講演会を行いました。本来ならば、大学や企業を訪問して直接見学したり、お話を伺ったりするのですが、新型コロナウイルス感染症対策として、形を変えて行いました。大学や企業の方に加え、本校の卒業生も講師として参加してくれ、KTでの学びと自分の進路について有意義なお話を聞くことができました。
9月10日(金) LHRの時間を利用して交通安全教室を行いました。JAF岡山支部の方に講師をお願いし、自転車に関する交通ルールや注意すべき点についてや、自転車や歩行者が自動車からはどのように見えるか(見えないか)について、わかりやすく説明していただきました。新型コロナウイルス感染症対策で岡山市内のJAFと高校の各教室をオンラインで結んだ講演でしたが、非常に有意義な時間となりました。生徒の皆さんは、今日のお話をしっかりと受け止め、より一層交通安全に注意してください。
藤花祭第1日目、書道パフォーマンスを行いました。夏休み前から準備をはじめ、試行錯誤を繰り返しながらこの日を迎えました。今年のテーマである「閃光花火」にちなみ、用紙を黒、色付きの文字にしてみました。
9月6日(月) 3年次生を対象に大学入学共通テスト出願説明会を行いました。
先週の藤花祭から心機一転、それぞれの進路目標の実現に向けての取り組みが本格化します。目指す道は違っても、お互いに支えあって進んでいきましょう!!
今年は17人17種類で過去最大の展示数です。色とりどりのお花がそろって十人十色、華やかな展示となりました。コロナ禍でなかなか活動ができない中、久しぶりのお花と向き合う時間でしたが、3年次生は、今回で引退となります。最後にふさわしい立派な作品ができました。
子ども食堂ミソラ♪で「高校生企画子ども食堂」を2日間にわたり行いました!
8/9(月)
~参加者~
高校生内訳
2年生 4名
3年生 2名
子ども内訳
10歳 1名(女)、6歳 2名(女、男)、4歳 2名(女)
~内容~
9:30 スタッフさんと高校生でミーティング
10:00 開会式
10:15 3年生による
飴ちゃんキャッチ
読み聞かせ(ネズミくんのチョッキ・はらぺこあおむし)
10:45 2年生による
英語ビンゴ(夏に関する絵)
11:45 自由時間
ホワイトボードにお絵描き
ゴブレットゲーム
12:00 高校生企画・お楽しみ会終了
12:15 スタッフさんと高校生でミーティング
8/10(火)
~参加者~
高校生内訳
1年生 2名
2年生 5名
3年生 3名
子ども内訳10歳、9歳、6歳(全員男)
~内容~
9:30 スタッフさんと高校生でミーティング
9:50 宿題のお手伝い
10:15 開会式
10:20 3年生による読み聞かせ(前日と同様)
飴ちゃんキャッチ
10:45 2年生による英語ビンゴ(動物に関する絵)[文字列の折り返しの区切り]
11:30 腕相撲大会(スタッフさん+学生+子どもたち)
11:50 自由時間(本読み、高校生とおしゃべり)
12:00 高校生企画・お楽しみ会終了
12:10 スタッフさんと高校生でミーティング
参加した高校生、保護者の方々からの感想を皆さんにご紹介します。
<保護者の方から>
・子どもたちはとても楽しかったようで帰宅後はテンションが高く、普段は何を聞いても「忘れた」というのに今回はたくさんお話ししてくれました。本当に楽しかったんだと思います。ありがとうございました。
・私の子どもは人見知りだから、上手くお姉ちゃんたちと交流できるか不安だった。だけど、楽しい雰囲気づくりをしてくれたことでこどももその場に馴染み、素の笑顔を浮かべていたから安心しました。ありがとうございました。
・子どもに楽しく英語を学ばせたいという思いがあった。そんな時、高校生企画で英語ビンゴがあると聞き、これだ!と思い参加した。実際とても楽しそうで良かったです。
・企画から運営まで高校生がやるってすごいです。高校生の力は無限大ですね。
<高校生から>
・温かい雰囲気、その場にいるだけでほっとする、笑顔になる、幸せな気持ちになる、居場所ってこういう感情になることなのかなって思えた。
・自分は頑張りすぎるタイプなのかもしれないと思った。スタッフさんの一人が「いつも自分にご褒美をあげている」と聞いて、ご褒美っていいなと思った。
・私が「楽しませなきゃ」と張り切っていたけれど終わって振り返ってみると、子どもたちのパワフルで、純粋な笑顔を見て自分が子どもたちから元気をもらっていることに気づいた。
・2つ感じた
1つ目は、「人はみんな違うこと」。兄弟でも好きなものは違い、だからこそ、ミクロやマクロの視点が大切だと思った。
2つ目は「自分のことを考えるきっかけになったこと」。自分には個性がなく、薄っぺらい人間だと思っていた。しかし、子ども食堂を通して、みんなに楽しい思い出を残せるように尽くすことが私の好きなことであり、特技だと思った。
・スタッフさんの一人に、「職業」はなりたい自分になるための手段・方法だと聞いて心が救われた。
ここに書き尽くせないほどの感想が集まりました。
皆さん、ぜひ子ども食堂のボランティアに参加し、心を潤し、新しい自分を探してみませんか。
これからもみんなの笑顔のために私たちは走り続けます‼
9月1日(火) 藤花祭文化の部第2日は2年次の映像発表と3年次のパフォーマンスが行われました。体育館では、3年次各クラス代表によるパフォーマンスが行われ、大いに盛り上がりました。体育館への入場者数を制限したため、ステージの模様は各クラスへ配信されました。
明日、9月2日(木)は体育の部が開催されます。生徒の皆さんは、引き続き感染対策に十分に注意して頑張ってください。