6月4日・5日に船穂公民館で令和4年度備南地区高校演劇春の発表会が行われ、古城池高校も上演しました。演目は井筒唄作「代行返事局」です。各校演劇部員と顧問以外は観覧できない条件付き開催でしたが、いい芝居ができました。他校の生徒からいろんな意見や感想をもらい、次への励みとなりました。






4月28日にMCFの一環として,演劇部が藤友会館第1研修室で芝居を上演しました。
演目は穂村一彦作の「赤ずきんは機嫌が悪い」です。
新入生歓迎で上演予定のものでしたが,ここですることができました。
見てくれた生徒から笑いをもらい,いい公演ができました。
11月13日14日に高梁総合文化会館で岡山県大会が開催されました。
そこで各地区の代表11校が上演しましたが,古城池高校も備南地区代表として「わたしたちは迷走している」を上演しました。大きく不慣れな舞台にとまどいもありましたが,助っ人にも協力してもらっていい芝居ができました。
10月3日4日に玉島市民交流センターで備南地区大会が開催されました。
そこで文化祭と同じ作品「わたしたちは迷走している」を上演しました。学校の体育館と違い,照明効果や音響に凝ったいい芝居ができました。
そして優秀校に選ばれて11月の県大会に出場できることになりました。
原作者が井原高校の先生で原作者にも喜んでもらえました。
藤花祭1日目に古城池高校体育館で上演しました。
上演作品は「わたしたちは迷走している」(作:大森 由里香)です。1年生4人が初舞台でしたが,いきいきとしたいい芝居ができたと思います。
4月30日(金)に古城池高校藤友会館第1研修室でMCF公演を行いました。
上演作品は「待ち合わせできない呪い」(作:菊家 あざみ)です。
生徒会長はじめ多くのお客さんに来ていただき,いい芝居ができました。
10月3日に玉島市民交流センターで開催された備南地区大会に出場しました。文化祭と同様に「我思う故に我有り」を上演しました。練習を重ね,文化祭の時以上のいい芝居ができました。
9月1日(火)の文化祭で、恩田 麻里原作、古城池高校演劇部潤色の芝居「我思う故に我有り」を本校体育館で上演しました。外部の人には非公開でしたが、たくさんの生徒の前で演じることができました。