6月18日、令和2年度前期生徒会役員の認証式をおこないました。
生徒会役員からは、藤花祭の成功、あいさつ運動、美化活動等を通じて、倉敷古城池高校を魅力のある学校にして、生徒にとって誇りを感じる学校にしたいという決意が語られました。


6月18日、令和2年度前期生徒会役員の認証式をおこないました。
生徒会役員からは、藤花祭の成功、あいさつ運動、美化活動等を通じて、倉敷古城池高校を魅力のある学校にして、生徒にとって誇りを感じる学校にしたいという決意が語られました。


6月17日水曜日の放課後、書道部による書道パフォーマンスが披露されました。
梅雨の季節、中庭で書道パフォーマンスを披露することができるか心配しましたが、雨が降ることなく無事最後までパフォーマンスを行うことができました。
書道部員たちの躍動感あふれる力強いパフォーマンスにギャラリーから盛大な拍手が送られました。







6/16、1年次生は倉敷古城池高校に入学してから初めての実力テストを行いました。課題考査よりも難しく、四苦八苦しながらテストを受けていました。
実力テスト後のKTの時間で、1年次生を対象とした文理選択ガイダンスを行いました。新型コロナウイルスが心配される中、対策として5/27の年次集会と同様に遠隔でガイダンスを行いました。
本校では毎年この時期に1年次生を対象とした文理選択ガイダンスを行います。このガイダンスでは文系、理系に進んだそれぞれの場合の2、3年次のカリキュラムや、大学入試の受験科目、文理選択で悩んでいる生徒へのアドバイス等を行います。
自分たちの人生、将来の夢の実現、これからの進路に向けて生徒たちは真剣に聞き、一生懸命メモを取っていました。


長かった部活自粛が終わり、部活再開しました。1年生20名が加わり、総勢55名になりました。 3年生が有終の美が飾れるようみんなで力を合わせて頑張っています。

6月10日(水)、2年次KTの経済・社会学・デザイン分野の授業で、外部講師による講義を行いました。本校の地域連携コーディネーターでもある、「ミズシマ・パークマネジメント・ラボ」代表理事 古川 明様から、「持続可能なまちづくりを目指して」と題して、水島地域の現状や課題についてお話しいただきました。

6/10~6/25の期間、倉敷古城池高校ではMCFが行われています。
MCFとはMini Culture Festivalの略で、本校の文化部が日頃の活動を披露する場です。文化部の生徒たちはこのイベントのために日々頑張ってきました。また、吹奏楽部の3年生はこのMCFの演奏会で引退となります。3年間頑張って努力してきた日々が伝わる感動あふれる演奏会でした。
東棟1Fから南棟1F藤花ギャラリーでは、多くの文化部が展示をおこなっており、生徒たちも足を止め、作品に見入っていました。







新型コロナウイルス感染症への対応としての臨時休業が終了し、6月1日(月)から授業を再開しました。久々に全校生徒がそろったことで校内に活気が戻ってきました。


校内では、教室や廊下の窓を開けて換気に努めています。また、職員室や図書館など生徒が集まりやすいところでは、「3密」を避ける工夫を行っています。






臨時休業は終わりましたが、感染症対策は今後とも継続していく必要があります。生徒の皆さんは、毎朝の体温測定や体調管理に努めてください。
本日、1年次生の登校日でした。新型コロナウイルス対策として、遠隔で年次集会を行いました。
内容は6月から再開する学校生活について、文理選択についての集会でした。
進路を決める大切な文理選択。1年次生はみんな真剣に聞いていました。

